親の愛について考える

 我が子が受験生のとき、志望校に合格できますようにと祈る。これは親なら普通のことかもしれません。ところで希望する学校の合格倍率が2倍なら半分は落ちる計算になる。そうすると無意識にでも他の誰かは落ちて我が子は合格して欲しいと願うことになる。だから親の愛は利己的だなぁと思う。  ボクは我が子が元気でいること、幸せになって欲しいことが願…
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痛いところ以外は痛くない

 最近、朝起きたとき手がこわばっていて、握ると少し痛みを感じる。庭で雑草取りをしていると、親指がつることがあり、手のひらにくっついたままで自分の意思で開くことができない。仕方ないので反対の手でぐいっと開き、落ち着くまで開いたまま動かさないでいる。どうやら肩こりからきてるようだ。実際、お風呂に入ると痛みは取れるし、腕を真上に上げるストレッ…
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環境問題を考える

 東日本大震災の後、電力不足で計画停電が始まった。夜の街は薄暗くなり、その年の夏はエアコンの設定温度も高めにして、扇風機や団扇も使った。冬を彩るイルミネーションも自粛して、夜は夜らしくなった。  去年の春、新型コロナウィルス感染症が広がり、緊急事態宣言が発出された。人々は家にこもり、空は澄みわたった。  原発が全て止まっても…
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価値は自分で決める

 先日、ツマが運転する車の事故に遭った。幸い怪我はなく、車も自力で帰宅できる程度で済んだ。場所は見通しの悪いカーブで、対向車がセンターラインをはみ出し、ツマが運転する車の右後ろのフェンダー付近に接触した。スピードはあまり出ておらず、あと一秒遅かったら当たらずに済んだし、あと一秒早かったら運転席に直撃してたかもしれない。  事故の直…
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生も二人称

 前記事からつながるのだけど、死が二人称なら生も二人称だよね。つまり命は「私のもの」ではないかもしれない。我が子が生まれたとき、とても嬉しかったのを覚えてる。それは18年過ぎたいまも同じ想い。もちろん、彼女の人生は彼女が自由に選択していい。彼女が幸せに暮らすことが親の唯一の願いだから、彼女の笑顔がボクたちに幸せを届けてくれる。  いろ…
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死は二人称

 新年度早々に適した記事ではないかもしれないけど、最近、死について考えることが多くなった。そんなとき、とても合点が行く記事に巡り会えた。  それは3月26日の毎日新聞、養老孟司さんへのインタビュー。  自身の病気や死ぬことは、自分という一人称ではなく、「二人称」の問題なのだという。 「死ぬのもそう。自分が死んでも本人は…
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目まぐるしい一日

 先週はなぜか記事のアップがうまくいかなくて、結局、削除せざるを得ませんでした。 せっかくコメントをくださったwingaさん、ごめんなさい。  春分の日に長男とスキーに行こうと東北道から関越道を乗り継ぎ川場スキー場を目指すも、ラジオから関越道で事故渋滞発生の情報が流れ、東北道側にあるハンターマウ…
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寄り添うこと

 先日、北海道で暮らすツマの叔母が急に亡くなり、彼女はひとり北へ向かった。そのとき長女は大学受験が終わり合格発表を待つだけのタイミングで、長男は高校受験の関係で休みが多かったこともあり、ボクは彼女のために北海道新幹線を予約した。  ツマはあらかじめ大きな鍋で豚汁を作り、子どもたち用にハヤシライスも作り置きしてくれた。  通夜…
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あっ!太った!

 正月明けや連休明けにスーツのズボンを履いてウエストのホックを付けるときに、ヒュッと息を吸ってお腹を凹ますときがある。  あっ!太った!  いま着てるスーツはわりと痩せてた頃に買い換えたのが多くて、ウエストはどれもギリギリ。一番痩せてたときと比べると6kgは太ってる。  だからスーツのウエストが体型のバロメーターになっ…
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比べて比べられて

 まずは問題です。 第1問  小さな象と大きなネズミ、小さいのはどっち? 第2問  小さなトラと大きなネコ、大きいのはどっち?  象とネズミなら、カピバラでも小象の方がたぶん大きいとイメージできるけどけど、同じネコ科の動物だともうワカラナイ。  つまり、属性が違うものを比べる意味はない。  冗談はさてお…
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