テーマ:

昆虫こわい/丸山宗利著/幻冬舎

 本日ご紹介する本は「昆虫こわい/丸山宗利著/幻冬舎」である。 「昆虫こわい」とは、落語の「まんじゅうこわい」に引っかけている。 落語の方は仲間と怖いものの話をしていて、「饅頭が怖い」と嘘をつき「思い出したら気分が悪くなった」と寝込んだふりをしたところ、驚かせようとした仲間からたくさんの饅頭を持ち寄られ、ホントは大好きな饅頭をたくさ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

昆虫はすごい/丸山宗利著/光文社新書

 前記事ではたくさんの気持ち玉やコメントをいただき、ありがとうございました!!  本日ご紹介するのは「昆虫はすごい/丸山宗利著/光文社新書」。  著者は九州大学総合研究博物館助教で、アリやシロアリと共生する昆虫の多様性解明が専門であり、アジアではその第一人者である。  本書によると、地球は昆虫…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

信長と弥助/ロックリー・トーマス著/不二淑子訳/太田出版

 本日ご紹介するのは「信長と弥助/ロックリー・トーマス著/不二淑子訳/太田出版」である。  戦国時代、織田信長に仕えた黒人侍がいたという。その黒人は宣教師の護衛として日本の地を踏み、キリスト教を広めたいイエズス会から信長にプレゼントされたらしい。背が高く身体能力も高かったであろう彼を信長は引き取り、家来にして弥助という名と禄分を与え安…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

おわりもん/高須 光聖著/幻冬舎

 本日ご紹介するのは「おわりもん/高須 光聖著/幻冬舎」  明智光秀の謀反を察知した織田信長は、本能寺で光秀を迎え撃ち・・・と冒頭からフィクションだとわかる始まりからして面白さを期待させる。 「おわりもん」とは戦国の世にあって、親はなく金も地位も仕事もない、終わってる者たち。けれど彼らには自由がある。二人の若い「おわりもん」が金…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

なぜ必敗の戦争を始めたのか

 本日ご紹介する一冊は「なぜ必敗の戦争を始めたのか/半藤一利編・解説/文芸春秋」です。  この本は昭和52年から53年にかけて行われた、陸軍エリート将校による座談会を記録したもの。  ボクが特に印象深かったのは、昭和16年1月に井上成美中将(当時)が提唱した「新軍備計画論」です。井上氏は論理的に「対米戦争に勝つことは絶対に不可能…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

キリン解剖記

 本日ご紹介するのは「キリン解剖記/郡司芽久著/なつめ社」です。  この本は、幼少期からキリン好きだった少女が東京大学に入学し、何頭ものキリンの解剖を通して、8番目の首の骨を発見したお話。  そもそも哺乳類は人もキリンも頸椎は7つでその数は変わらないのだというから、これだけでも驚きだよね。  日本ではキリンのご遺体は動物園…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

バッタを倒しにアフリカへ

 前記事では、たくさんの気持ち玉やコメントをいただき、ありがとうございました!!  本日ご紹介する本は「バッタを倒しにアフリカへ/前野ウルド浩太郎著/光文社親書」です。裏表紙には「ホントは、バッタに喰われにアフリカへ」とある。著者は小さい頃、ファーブル昆虫記を読んでファーブルに憧れ、アフリカで緑色の服…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

日本史でたどるニッポン

本日ご紹介するのは「日本史でたどるニッポン/本郷和人著/ちくまフリマー新書」  この本は、日本が今の日本になるまでを知ることができるわかりやすい一冊。  まず、日本の始まりは西国型国家で大和朝廷のころ、西は宮崎あたり、東は大和(今の奈良県)までがほぼ国の境で、いまの鹿児島には隼人と呼ばれる人たちが住んでいたという。大陸との玄関口…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

日本史 自由自在

前記事では、気持ち玉やコメントをいただき、ありがとうございました!! 本日ご紹介するのは「日本史 自由自在/本郷和人著/河出新書」 帯には「たった漢字ひと文字のお題から日本史の深き森に分け入るー東京大学史科編纂所教授のフリースタイル白熱抗議!」とある。  例えば、「編」の項では日本には国史と呼…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

話すチカラ

 前記事では、たくさんの気持ち玉やコメントをいただき、ありがとうございました!!  本日ご紹介するのは「話すチカラ/斎藤孝・安住紳一郎著/ダイヤモンド社」この本は、斎藤先生と安住アナウンサーが明治大学で講義した内容を本にまとめたもので、とても読みやすくできている。  まずはボクがメモした話す…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

自分のことは話すな

 前記事では、たくさんの気持ち玉やコメントをいただき、ありがとうございました!! 本日ご紹介する本は「自分のことは話すな/吉原珠央著/幻冬舎新書」です。  本屋さんで思わずこの本を手に取ってしまったのですが、それはタイトルに惹かれたから。つまりは心当たりがある訳です。人の話を聞かなきゃいけない場面で…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

ケーキの切れない非行少年たち

 前記事では、たくさんの気持ち玉やコメントをいただき、ありがとうございました!! 本日ご紹介するのは「ケーキの切れない非行少年たち/宮口孝治著/新潮新書」です。  著者は児童精神科医として精神科病院や医療少年院に勤務した経験からこの本を書いており、冒頭、少年院には認知能力が低いために、ケーキを3…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

AIに負けない子どもを育てる/新井紀子著/東洋経済新報社

 前記事では、たくさんの気持ち玉やコメントをいただき、ありがとうございました!!  本日ご紹介する本は「AIに負けない子どもを育てる/新井紀子著/東洋経済新報社」  まずは次の問題を解いてみてください。 Q.次の2つの文が表す内容は、「同じ」でしょうか、「異なる」でしょうか。   ・…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

絶滅の人類史/更科功著/NHK出版新書

前記事では、久しぶりの投稿にも関わらず、たくさんの気持ち玉やコメントいただき、ありがとうございました!!! 前回に続き、「絶滅の人類史/更科功著/NHK出版新書」を取り上げます。 本のタイトルのとおり、私たちホモ・サピエンス以外の全ての人類は700万年の間に絶滅してしまったのだという。 初期の人類である約700万年…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

残酷な進化論/更科功著/NHK出版新書

ボクはたまに考える。 人はなんのために生きるのか? と。 この「残酷な進化論/更科功著/NHK出版新書」の冒頭にはこんなことが書いてる。 「私たちヒトは進化の頂点でもないし、進化の終着点でもない。私たちは進化の途中にいるだけで、その意味では他の生物と変わりない。中略 ヒトはどんどん進化しているけれど、進化というのは単に変化する…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

夫のトリセツ

 先週に続き、本日ご紹介する本は「夫のトリセツ/黒川伊保子著/講談社+α新書」である。  これは「妻のトリセツ」の姉妹本。言うなれば夫を理解できない妻のために書かれた本と言うことになる。  それでは何故、ボクが読んでるのかって?  一つには夫という自分自身のことをよりよく知ること。もう一つは、ボクが思うに、男性の中にも女性…
トラックバック:0
コメント:12

続きを読むread more

天才を殺す凡人

今日も本のご紹介。それは「天才を殺す凡人/日本経済新聞社/北野唯我著」この本に挟まっていたしおりに、簡単なYES・NOチャートが入っていて、それに答えていくと自分が天才か秀才か凡人かがわかるという。ボクはもちろん?凡人だった(笑)  おそらく、多くの人は凡人になると思う。  世の中で大成功した起業家や大金持ちを除いて、実際に…
トラックバック:0
コメント:20

続きを読むread more

妻のトリセツ

こちらのブログを読んでくださっている皆さまからすると、koji家にはこのような本は必要ないんじゃない?と思うかもしれませんが、そこはやっぱり男と女の違いはあるわけです。  例えば中学生になったら放任主義で、できるだけ自分で考えて自分で決めさせるようにする。口も手もできるだけ出さずにただ見守っている。そんな考えから「もう小学生じゃな…
トラックバック:0
コメント:10

続きを読むread more

体で感じられてから脳が動く

 脳科学が好きでそれに関係がある本をちょいちょい読むのですが、脳は体がないと何も感じられないし、何もはじまらないそうなのです。  そこで今回は脳の構造を元に作ったコンピュータと比較するところから始めたいと思います。  コンピュータを動かすには、コンピュータにある命令を入力するとその命令を処理して答えを出します。  つまり【入力】→…
トラックバック:0
コメント:12

続きを読むread more

ファクトフルネス 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

 まずは次の質問に答えてみてください。 問1.低所得国に暮らす女子の何割が、初等教育を修了するでしょう?    A:20%    B:40%    C:60% 問2.世界中の1歳児の中で、予防接種を受けている子どもはどのくらいいるでしょう?    A:20%    B:50%    C:80% 問3.いくら…
トラックバック:0
コメント:36

続きを読むread more

ちりつもばあちゃんの むすんでひらいてまごそだて

 久しぶりに本の紹介です。 「ちりつもばあちゃんの むすんでひらいてまごそだて/たなかとも著/じゃこめてい出版」  はじめに断っておきますと、著者は友だちで、公平な書評はできないと思いますので、あしからず。  著者は我が子を見ながら30年前に自分が体験したこと、そのときおばあちゃんに言われたことをちゃんと思い出すことが…
トラックバック:0
コメント:10

続きを読むread more

体を柔らかくしたいもう一つの理由

 前の記事「ベターッと開脚」とつながりますが、体を柔らかくしたいのにはもうひとつ理由があります。  それは今シーズン、スキー場でもう一度コブ斜面をスイスイと滑れるようになり、小6の長男にコブ斜面の滑り方を教えてあげたいから。 彼も中学生になると部活だ友だちだと、親と遊んでるヒマはなくなるだろうから、今年がラストチャンス!  幸…
トラックバック:1
コメント:16

続きを読むread more

ベターッと開脚

 半年以上前から、「ベターッと開脚」に取り組んでいます。  本によると4週間ストレッチを続ければ、座った状態で開脚し両肘が床に付くはずなのですが、まだまだ道のりは遠いようで・・・  最初は調子良く進み、立位体前屈ではマイナス15cm以上(つまりまったく床に手がつかない状態)だったのが、1ヶ月を過ぎたら床に手が付くようになり、今ではプ…
トラックバック:2
コメント:24

続きを読むread more

ふたつのしるし/宮下奈都著/幻冬舎

 先日、中2の長女に勧められて「ふたつのしるし/宮下奈都著/幻冬舎」を読みました。  これは温之(ハルユキ)と遥名(ハルナ)の物語。  ふたりにはふたつの共通点がある。ひとつは二人とも親しい人からハルと呼ばれていること。もう一つは集団生活が苦手だということ。暗黙のルールや子ども同士のオキテ、先生の正しさ、同調を強制する無言の…
トラックバック:0
コメント:20

続きを読むread more

美しく自由な女になる方法/総合法令出版/澤口珠子

ご縁がありましたので、今週も一冊の本を紹介します。 美しく自由な女になる方法/総合法令出版/澤口珠子著 <本に登場するボクが好きな言葉> ・自分史上最高のわたし koji:昨日の自分よりも今日の自分の方がもっといい男。 ・案ずるな、すべてうまくいく koji:そう、ぜんぶうまくいってる。 …
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

実践、ふだん使いのマインドマップ/株式会社CCCメディアハウス/矢嶋美由希<本のご紹介>

本日は1冊の本をご紹介します。 <実践!ふだん使いのマインドマップ/株式会社CCCメディアハウス/矢嶋美由希著> 1冊目の <ふだん使いのマインドマップ 描くだけで毎日がハッピーになる /株式会社CCCメディアハウス/矢嶋美由希著>(マインドマップを使ったブログの作り方でご紹介しました) がベストセラーとなり、この度2冊目が発売…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

自分を大きく咲かせる「ブッダ」の言葉/南泉和尚著/三笠書房

秩父のご住職、南泉和尚が2冊目の本を出しました。 それは「ブッダの言葉」 これはやられましたねぇ。 なぜならボクは去年から「お釈迦様LOVE」ですから。  お釈迦様がおっしゃった中で好きな言葉はいくつもあるのですが、こちらの本にも出てくる好きな言葉をふたつご紹介しましょう。  一つ目は一切行苦(すべてのものは“苦”であ…
トラックバック:1
コメント:11

続きを読むread more

金なし!コネなし!才能なし!でも人生を後悔しない“僕が選んだ生き方”/川名慶彦著/メタモル出版

前記事ではたくさんの気持ち玉やコメントをくださり、ありがとうございました。 おひとりおひとりにお返事ができず、心苦しく思っております。ごめんなさい。 今日は新刊のご紹介です。 この本はボクの若い友人(と呼ばせていただいてもいいだろうか?)のサクセスストーリー。 特に若い人に読んで欲しい本。 彼は高校生の頃から、 …
トラックバック:1
コメント:10

続きを読むread more

女ひとり、イスラム旅/常見藤代著/朝日新聞出版

前記事ではたくさんの気持ち玉やコメントをいただき、ありがとうございました。 おひとりおひとりにお返事ができず、ごめんなさい。 ウォーキングと昼食の量は、毎日体と相談しながら無理なく続けていますので、ご心配なく。  チェニジアの街に出て、歌いながら歩いている結婚式の集団を沿道から見ていたら、いつの間にか女性たちに囲まれて…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

ほめられたい夫、ほめられない妻

「ママー! ボクね給食を残さずに全部食べることができたよ!」 「あらそう、それはえらかったわね」  例えばこんな感じで、子どもが親にほめられたくて何かをガンバろうとする姿は珍しい光景ではありませんよね。  ではこれはいかがでしょう。  休日に夫が妻にアピールします。 「ママー! お風呂掃除やっといたよ!」 「あら…
トラックバック:0
コメント:32

続きを読むread more