靴擦れ

 先日、会社に履いていく革靴を一足買い替え、ピカピカの靴を履き張り切って出勤。でもすぐに靴擦れ。靴屋さんでちゃんと試し履きしたはずなのに、両くるぶしの下が擦れて会社に着いた頃には血がにじんでた。

 普段はあまり開けたことがない、会社が常備している救急箱を見るとカットバンがあったので、取り急ぎ両足にそれを貼りました。

 革靴は3足をローテーションしてるので、2日後に同じ靴を履くときは、出勤前に両くるぶしの下にカットバンを貼って、靴擦れを防いだ。

 靴擦れを気にしながら歩いていたら、この4月から環境が変わった学生や新社会人や異動を余儀なくされた組織人に想いが向かった。

 環境が変わった皆さんの中には新しい学校や職場になじめなかったり、なんとなく居場所がないと感じたり、あるいは心に小さな傷を作ったりしながら過ごしている人がいるのだろうなあと想像した。
 
 靴擦れは絆創膏を貼れば治るし、最悪はその靴を履かなきゃいいけど、ちょっと自分に合わないところがあるからといって、せっかく苦労して入った学校や職場をすぐに辞めるのは得策じゃないよね。

 それから例えば新婚生活だって、ちゃんと相手を選んだはずなのに、一緒に暮らしてみると思ってたのと違う、なんてことは多々ある。

 でも最初は硬かった靴がちょっとずつ柔らかくなりながら足になじんでくるように、最初はぎこちなかった新しい仲間と過ごす時間や、誰かとの暮らしもちょっとずつなじんでくる。

 でも靴がやわらかくなるみたいに、相手に変わって欲しいことを望んでもそれは難しい。新しい組織に属したら、こちらから歩み寄らないと先輩や上司とは仲良くなれない。夫婦だってお互いの我を通そうとしたら、喧嘩になるに決まってる。

 相手の心は変えられない。変えられるのは自分自身の行動だから。

 まだなじみきらない革靴を履きながら、そんなことを考えてました。

<今日の一言>
 結局は履いてみて、歩いてみないとわからない。靴選びは意外と難しいなあ。



写真は、朝飯前のバナナヨーグルトブルーベリーソースのせ。

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材料はこちら。
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朝から元気もりもり。


 今日も皆さまの周りが笑顔でいっぱいになりますように(願)

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