幸せな結婚生活を続ける方法 その7 子どもができないとき

前回までの記事はこちら↓
幸せな結婚生活を続ける方法 その1 パートナー探し

幸せな結婚生活を続ける方法 その2 結婚を決断する方法

幸せな結婚生活を続ける方法 その3 結婚の決断の続き

幸せな結婚生活を続ける方法 その4 ヤバイ話

「「幸せな結婚生活を続ける方法 その5 二人きりの生活の始まり

幸せな結婚生活を続ける方法 その6 親の話


無事に結婚生活が始まったふたりは、次に子どもの話になる。

そもそも子どもは欲しいのか?

産みたいのか?

親になりたいのか?

できるとしたら何人くらいがいいのか?

そういう価値観について、これまでにちゃんと夫婦で話し合ったことはありますか?


            



ちなみに我が家の場合、ボクと彼女は同級生で33歳の時に結婚したのだけれど、しばらくは子どもに恵まれなかった。

ボクは正直に言うと子どもは欲しかったけれど、できなきゃできないでしょうがないとも思っていた。

妻は若い頃から生理不順で、一緒に暮らし始めてから一年たっても子どもはできず、彼女はボクにこんな質問をした。

「ねえ、やっぱり子どもは欲しいよねぇ」

ボクは
「・・・まあできなきゃできないでいいよ。ふたりでじいちゃんとばあちゃんになるまで、仲良く暮らそう」

そんなボクの言葉の裏を読んだのか、彼女は意を決して産婦人科に通い始めた。
不妊治療のために、最初はボクにも内緒で通院を始めていた。

ボクには詳しく話してはくれないれども、彼女の場合、漢方薬を飲み続けながら、生理不順を治していくところから始めたようだ。

それから更に1年がたち、

「あなたにも病院に行ってもらわなくちゃいけないかもしれない」
という。

「もちろん、いいよ。オレのタネのせいかもしれないものね」

彼女は少し寂しげな、いや申し訳なさそうな笑顔でボクの顔を見てから、視線をそらしつぶやいた。

「私に子どもができなかったら、外に若い子を見つけて。子どもができたら私はひっそりと身を引くから。」

そんなこと言うな。

子どもは神様が決めること。

できなきゃできないで、ふたりでずーっと仲良く暮らせばいいんだから。



ボクはせつなくて、泣きそうになったよ。


            


やっぱり子どもができるかどうか、これは夫婦にとって大きな問題。

そして夫婦だけならいいけれど、姑さんから
「早く孫の顔がみたいわねえ」
なんてプレッシャーをかけられたら、たまらない。

そっと見守ってくれたらいいのに。

いまでも結婚したら子どもができるのは当たり前、と考えている人はいる。
特に子育てを終えた親世代は、自分たちが不妊で苦労したことがなく、周りにもそういう人は少ないので情報もない。
子どもができたら、子どもの世界が自分に入り込んでくるので、それ以外の交流は薄くなりがちだからね。


それでもあくまで大事なのは夫婦である。

そして子どもができずに苦しんでいるのは女性なのだ。

男にはその苦しさがわからない。

まったく、もう!

でもわからなくても、そばにいることはできるはず。

話を聞いてあげることはできるはず。

抱きしめてあげることはできるはず。

妻はさ、家政婦さんじゃないんだから。

飯炊きおばさんでも、お掃除おばさんでもないんだから。

あなたが選んだ他人の中で一番大切な人。

ボクはそう思うよ。

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この記事へのコメント

黎明さんへ koji
2012年11月08日 07:18
おはようございます。
たくさんの気持ち玉とコメントをありがとうございます。
前記事まで読んで下さり、うれしいです。
今回のウェブリブログのトラブルのおかげで珍しく平日に更新しました。

ホント、子どもたちに恵まれたってありがたいことですよね。

そしてツマ、彼女がスゴいんですよ。本当に(^。^;)

次の機会にそのへんを記事にしますね。
黎明さん、いつもありがとう!(^^)!
2012年11月07日 07:27
おはようございます。
kojiさんのような優しいご主人を持った奥様はお幸せですね。
でも奥様もきっと素晴らしい方なんでしょうと思います。
お二人のお子さんに恵まれてよかったですね。

前二つの記事は閲覧だけできるときに読みましたよ。

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